【ソウル共同】サッカーの韓国代表でイングランド・プレミアリーグのトットナムで活躍するFW孫興民が8日、新型コロナウイルスの感染拡大によるシーズン中断期間を「有効活用」して母国で取り組んでいた軍事訓練を終了した。

 韓国の聯合ニュースは、射撃や戦闘などの厳しい訓練で同期の157人中トップの成績だったことを伝え「サッカーも軍生活もワールドクラス」と報じた。6日に迷彩柄の軍服、ヘルメット姿で小銃を背負った訓練中の写真が初めて撮影され、韓国内だけでなく英メディアでも一斉に報じられた。

 同選手は国際大会で金メダルを獲得し兵役免除されたが、軍事訓練の義務があった。