新型コロナウイルスの感染拡大で休校が長期化し、自宅で過ごす子どものインターネットやゲーム依存が懸念されている。休校期間中にネット動画視聴やゲームに費やす時間が増えたとの調査結果も。依存症の専門家は、生活リズムを崩す危険性に言及し「保護者は時間の管理を」と呼び掛けている。

 アンケートアプリ開発などを手掛けるテスティー(東京都中央区)が中学生から大学生までの8464人に「利用や視聴が増えた媒体」を尋ねた結果、高校生の71%、中学生の72%が「スマートフォン」と答えた。そのうち利用が増えたサービスを聞くと、8割以上が動画投稿サイト「ユーチューブ」だった。