サッカーのJ1鹿島は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、茨城県鹿嶋市にある本拠地のカシマスタジアムで、検体を車に乗ったまま採取する「ドライブスルー方式」でのPCR検査が11日から行われると発表した。Jリーグによると、Jクラブのホームスタジアムやクラブハウスで同検査が実施されるのは初めて。

 カシマスタジアムは茨城県が所有し、鹿島が指定管理者となっている。鹿島の小泉文明社長はクラブを通じ「(感染の)拡大防止には地域一体となった取り組みが大切。状況の改善につながっていけばと思う」とコメントした。