【ニューヨーク共同】米東部ニューヨーク州のクオモ知事は6日の記者会見で、新型コロナウイルス感染により過去3日間に新たに入院した患者のうち退職者が37%、失業者が46%で非就労者が計83%を占め、就労者は17%だったと発表した。

 クオモ氏は「看護師や医師ら社会活動に必須な業務の就労者の比率が高くなると考えていたが、違っていた」と語った。

 日常生活で公共交通機関を使う人は4%で「84%は文字通り自宅にいた」と述べ、マスク着用や手洗いなど「自分の身は自分で守る」ことが重要だと強調した。51歳以上が全体の73%を占め、高齢者施設から入院した人は18%に達した。