【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに下落し、前日比218・45ドル安の2万3664・64ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスの米経済への悪影響に対する懸念が相場の重しとなった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は45・27ポイント高の8854・39と続伸した。

 米給与計算サービス大手ADPが発表した4月の全米雇用報告の内容が悪かったことが売り材料となった。米国と中国の対立激化も警戒された。

 銘柄別では、化学のダウが安かった。半導体のインテルなどIT関連は上昇した。