北海道の高級果物「夕張メロン」の収穫が24日朝、夕張市で始まった。今年は気温の変化が大きく、日照に恵まれないなど厳しい状況だったが、細かくビニールハウスを開閉するなどして、例年通りに香り高く、甘みが強い出来栄えという。

 収穫されたメロンは25日、札幌市中央卸売市場での初競りを経て、各地に出荷される。

 夕張市農協によると、農家103戸が約3800トンの出荷を計画し、販売総額約22億円が目標。収穫のピークは7月上旬~中旬の見通し。