西武の栗山巧外野手が23日、新型コロナウイルスの影響で試合ができない日々が続いている中で前向きな思考の重要性を説いた。オンラインでの取材で「今年に関しては異例の状況。あまり物事を深く考え過ぎないように目の前の一試合や一打席を大切にしていく。積み重ねがより大事になる」と熱弁した。

 当初は3月20日に開幕する予定だった。「いい4月、5月にしたいと目標を持ってやってきていたので、深く考えちゃうと残念な気持ちが勝ち過ぎる。今年はシーズンができるだけありがたいと前向きに捉えてやれたら」と語った。