阪神は22日、野手、投手が集合しての練習を23日から開始すると発表した。1軍は甲子園球場、2軍は鳴尾浜球場で行う。これまでは投手、野手が午前、午後に分かれる「分離練習」だった。

 21日に新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が近畿3府県で解除され、谷本修球団本部長は「そこは大きいと思います。開幕が最速6月19日と見えてきているので、その準備を進めていく。強度を上げていく」と説明した。投手と内野手の連係や、実戦形式の練習を組み込み、昼食を挟んで午後も鍛錬を続ける。

 20日に夏の甲子園大会の中止が決まり、今季は本拠地で試合を行うことも可能になった。