高市早苗総務相は22日の記者会見で、1人10万円を配る「特別定額給付金」について、全市区町村の73%に当たる1277市区町村が給付を始めたか、同日中に始める予定だと明らかにした。先週の15日時点の37%から大幅に増えた。

 給付金の申請は郵送かオンラインの2通り。総務省の集計によると、世帯主へ申請書の郵送を始めたのは1523市区町村で、このうち704市町村が給付をスタートした。オンライン申請は1697市区町村が受け付けを始め、うち1233市区町村が給付を始めた。

 郵送とオンラインいずれにも給付を始めている自治体があり、重複を除くと1277市区町村になる。