【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が21日、世界全体で33万人を超えた。増加ペースは若干鈍化していたが、今回は再び2日で1万人が死亡した。

 死者は16日に31万人を上回るまでは、1~2日ごとに1万人以上が増加する状態が1カ月半にわたって続いていた。だが32万人を上回ったのは3日後の19日で、増加ペースが落ちていた。

 感染者は21日に世界全体で500万人を超えていた。世界最多の157万人の感染者が確認されている米国が、死者数も最も多く9万4千人を超えている。