新型コロナウイルス対応で2月末から一時期を除き休園していた和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」が21日、営業再開した。この間、ワオキツネザルやバンドウイルカの赤ちゃんが誕生。3月に閉園した大阪府岬町の総合遊園地から移籍したフラミンゴなども加わり、心機一転のスタートだ。

 感染拡大を警戒して当面は入園を県内の人に限り、1日5千人に制限。料金は半額にした。ジャイアントパンダ6頭は従来通り屋内外で公開する。ライオンやキリンなどを間近で見られる人気のサファリワールドは、客同士の距離が近くなる車での見学を休止し、柵のある通路を歩いて回る形になった。