楽天は20日、12球団が目指す6月後半の開幕に向けて練習の強度を上げた。グループ分けを6から2に減らし、ユニホームを着用して動いた。三木肇監督は楽天生命パーク宮城で視察し、オンライン取材に「スタミナ面はまだまだ足りない。個々の状態を上げていくことを優先的に考える」と話した。

 チームは感染拡大を防ぐため、3月末から5月7日まで球団施設を閉鎖していた。三木監督は8日に始まった自主練習を視察しており「不安を抱えている選手もいる。コミュニケーションを取ってやっていく」と気遣った。

 主将の茂木栄五郎内野手は「ユニホームを着ると身が引き締まる」と充実した表情だった。