20日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比24銭円安ドル高の1ドル=107円65~66銭。ユーロは41銭円安ユーロ高の1ユーロ=117円79~83銭。

 日銀が22日の臨時の金融政策決定会合で金融緩和策を強化するとの観測から、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、相対的に安全とされる円を売る動きが優勢だった。日経平均株価が堅調に推移したことも投資家の安心感につながった。