海上保安庁は19日、ゴールデンウイーク期間(4月29日~5月6日)のマリンレジャーに関する船舶事故が前年より27隻少ない52隻だったと発表した。船舶に関係なく、海保が救助に当たった人身事故も20人減の6人。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛が影響し、減少したとみられる。

 海保によると、船舶事故52隻の原因は、プレジャーボートなどのエンジン故障による運航不能が18隻と最も多く、プロペラの障害による運航不能が6隻と続いた。昨年は2人いた船舶事故による死者、行方不明者はなかった。

 人身事故6人のうち死者は3人だった。