【ワシントン共同】米南部フロリダ州ペンサコラの米海軍施設で3人が死亡した昨年12月の発砲事件を巡り、バー司法長官は18日の記者会見で、容疑者の携帯電話の解析に成功し、国際テロ組織「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」と容疑者の「大きなつながり」が見つかったと発表した。

 現場で射殺された容疑者は、米海軍施設で研修中だったサウジ軍少尉(21)。FBIによると、過激思想に傾倒しAQAP工作員と連携していたという。

 この事件では、FBIが容疑者の二つのiPhoneのロック解除を製造元のアップルに要請したが、プライバシーなどを理由に拒否されたことが話題となった。