【ニューヨーク共同】週明け18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日続伸し、前週末比911・95ドル高の2万4597・37ドルで取引を終えた。上昇幅は4月上旬以来、約1カ月半ぶりの大きさ。新型コロナウイルスのワクチン開発への期待感が高まり、買いが進んだ。

 ダウ平均の上げ幅は一時、1000ドルを超えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は220・27ポイント高の9234・83となった。

 米バイオテクノロジー会社のモデルナが18日、コロナワクチンの初期の臨床試験で、有望な結果を得られたと発表したことが好感され、モデルナ株は約2割上昇した。