週明け18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比08銭円安ドル高の1ドル=107円17~19銭。ユーロは06銭円安ユーロ高の1ユーロ=115円88~92銭。

 欧米を中心に新型コロナウイルスの感染拡大がピークを過ぎ、経済活動が再開したため、円を売ってドルを買う動きが優勢だったが、米中貿易摩擦の再燃を懸念し、比較的低リスク資産とされる円を買う動きもあった。

 内閣府が朝方発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値の影響は限定的で、午後は膠着した値動きとなった。