地方移住を支援するNPO法人「ふるさと回帰支援センター」(東京)がまとめた2019年の都道府県別の移住希望地ランキングによると、トップは3年連続で長野だった。2位広島、3位静岡と続いた。センターの利用者やセミナー参加者約1万1千人に聞いた(複数回答可)。

 長野は根強い人気で、年代別でも30~60代で首位だった。広島は前年の6位から躍進。「瀬戸内ライフ」や新しい働き方、プロ野球の広島カープといった地域の魅力を発信し、若い世代を中心に関心を集めている。静岡は、首都圏からのアクセスの良さが要因と考えられる。

 ランキングは09年から毎年公表している。