経済産業省は18日、新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業などに最大200万円を支給する「持続化給付金」を巡り、電子申請の手続きを支援する会場を報道陣に公開した。インターネットでの手続きが難しい経営者らを手助けし、幅広く迅速な給付を目指す。16日までに各都道府県で少なくとも1カ所の会場を開設。5月末までに全国465カ所に増やす予定だ。

 東京・日比谷の会場は経営者らが訪れる前の午前8時ごろ公開した。申請に必要な項目を紙に書き込んでもらい、担当者が記入内容を電子化し、ネット申請を助ける。これまで高齢者や個人事業主の利用が多いという。