先発ローテーション入りが確実なDeNAの平良拳太郎投手は6月後半の開幕を見据えて投球数を徐々に増やすなど状態を上げている。17日、横浜スタジアムでブルペンに入り「3月の自主練習のスタート時よりも筋力は上がっている。投球も良くなっている」と球団を通じて手応えを語った。

 7年目の24歳。昨季まで2年連続で5勝を挙げ、左腕の多い先発陣において右の柱に成長することを期待されている。ヨガを取り入れたことで腰周辺の柔軟性が向上。コロナの影響で生まれた空き時間も無駄にしていない。「いよいよという気持ち。より一層、緊張感も上がり、練習にもさらに気持ちが入る」と話した。