【マニラ共同】フィリピンに上陸した台風1号の影響で、崩れた壁に巻き込まれるなどして16日までに4人が死亡、25人が負傷した。地元メディアが報じた。台風は勢力を弱めながら17~18日に台湾、沖縄に近づく見通し。

 災害対策当局によると、台風被害に備え数万人が避難した。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、避難所では受け入れを定員の半分にとどめ、対人距離を1メートル以上確保するよう求めた。