山形県山辺町のニットメーカー「ニット・ワイズ」が、保冷剤を内部に入れたマスクを発売した。新型コロナウイルス対策でマスク着用が求められる中、暑い夏でも快適に使えるという。同社は3月から、自販機で4度に冷やしたマスクを発売していたが冷気が持続しなかった。今回は長時間持続する改良版だ。

 マスクの両頬部分にポケットがあり、4個の保冷剤入り。1~2時間は、ひんやりとした感触が続くという。布製で、冷凍庫で冷やせば繰り返し使える。14日から販売を始めると、早速購入申し込みが相次いでいる。

 「ずっと冷たさが続くマスクがほしい」という声を受けて考案した。