【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比60・08ドル高の2万3685・42ドルで取引を終えた。新型コロナウイルス感染拡大に伴う米経済対策の効果に対する期待が高まり、買いが優勢となった。

 米ミシガン大が発表した5月の消費者信頼感調査で、総合指数が前月から上昇。現金給付などが景気の下支えにつながるとして好感された。ただ米中貿易摩擦の再燃への警戒感が根強く、一時は270ドル下げるなど不安定な値動きが続いた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は70・84ポイント高の9014・56。