新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が14日に39県で解除され、日本スポーツ協会が大会開催に向けたガイドラインを加盟団体に通知した。サッカーのJリーグも再開を見据えたガイドライン案、スポーツ庁も体育館などの利用再開の留意点を公表するなど、凍結されていた国内スポーツの再開を目指す動きが始まった。ただ、求められる感染防止策は多岐で、スポーツのある「日常」への復帰は容易ではない。

 日本スポーツ協会は政府方針に基づき、全国を3区分。緊急事態宣言が解除された地域では、参加者が特定された屋外でのスポーツイベントなどは、徹底した感染防止策を条件に実施できるとした。