検察庁法改正案を巡る審議が衆院内閣委員会で行われた15日、弁護士や野党の国会議員らが採決強行に反対する投稿をツイッターに相次いで書き込んだ。転載が繰り返され、改正案に反対する声はネット上で拡大。この日の採決は見送られたが、著名人も「国会中継見てます」と投稿した。

 弁護士らは投稿で「(政権が検察に対して)恣意的な人事を可能にする法律」「一党独裁体制になる」などと、懸念を指摘。新型コロナ対策を優先するべき状況で、成立を図る政府の姿勢を「不要不急」と非難した。

 審議はネット中継され、森法相が答弁に立つと、「一言一句ぜんぶメモ読んでる」などと批判する投稿も。