新型コロナウイルスの感染拡大に伴い自宅で過ごす時間が長くなる中、東大高齢社会総合研究機構は、シニアが楽しく健康に家で過ごすアイデアを掲載したパンフレットをまとめた。

 目隠しをして足の指でいろいろな形のものを触り感覚だけで当てるトレーニングや、「おいしくたべよう」を「うよべたくしいお」と逆から言う頭の体操を紹介。家の中の小さな傷の修繕や窓枠の塗り直しなど一日大工で「プチリノベーション」することも提案している。

 機構長の飯島勝矢東大教授(老年医学)は「この機会に前向きに一工夫すれば自粛期間終了後も役立つ」と話す。