ヤクルトの小川泰弘投手が13日、テレビ会議アプリで取材に応じ、セ、パ両リーグが6月後半に開幕を目指すと決めたことを受け「日程が決まっていけば気持ちのスイッチを入れられる。本当は開幕までに4試合は投げたいが、工夫して実戦感覚をつかんでいきたい」と歓迎した。

 自主練習が続いた4月は開幕のめども立っていなかったため、強度の高いランニングで体を追い込んだという。「今は柔軟性を出しながら体の機能を整えている。遠投も増やし、球の強さを感じている」と自らを高めながら実戦の再開を待っている。

 開幕投手争いに敗れたが「開幕したら一つでも多く勝つ」と気持ちを新たにしていた。