鹿児島県で10月に予定される第75回国民体育大会に関し、主催者の県や日本スポーツ協会が新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、6月中に開催可否を判断する方針であることが13日、分かった。日本スポ協は各都道府県協会や競技団体に6月判断の通知を出した。

 鹿児島県の三反園訓知事は「6月上旬をめどに方針を決定するよう努力したい。関係者の皆さまと一体となって準備を進めてきたことや、県民の期待が非常に高いことも踏まえ、対応したい」とコメントを出した。

 三反園知事は15日に日本スポーツ協会の伊藤雅俊会長らとオンラインで会談する。