サッカーJ1広島の城福浩監督と選手5人が13日、広島市にある感染症指定医療機関の広島大学病院を訪問し、新型コロナウイルスに対応している医療従事者に敬意と感謝を伝えた。城福監督は「日頃の苦労が一瞬でも和らいでくれたら、よかったかなと思う」と話した。

 元日本代表のMF青山敏弘選手、東京五輪世代のGK大迫敬介選手らは建物の外から病棟に向かって大きく手を振った。マスクとサイン入りユニホームを寄贈し、激励したDF佐々木翔選手は「非常に勇気のいることだし、恐怖を感じる中、全力を尽くしてやってくれている。感謝の気持ちでいっぱい」と、ねぎらいの意を表した。