13日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比41銭円高ドル安の1ドル=107円14~18銭。ユーロは01銭円高ユーロ安の1ユーロ=116円31~32銭。

 新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念を背景に前日の米株式相場が大幅安となったことから、ドルを売って円を買う動きが優勢となった。

 外為ブローカーは「米中対立への警戒感も強まっており、円が買われやすかった」と話した。