ゴールデンウイークは例年のような列島大移動はなくなり、1日も各交通機関は利用者が少なく低調なままだ。新型コロナウイルスの感染終息の見通しがなく、緊急事態宣言が続行中。不要不急の外出や移動の抑制が広がり、大型連休は後半も混雑はない見通しだ。

 東京駅は1日午後、利用客の姿がなく、広いコンコースは遠くまで見通すことができた。新幹線ホームも駅スタッフばかりで、到着した列車から降りる乗客も数人程度。利用者が減り、八重洲地下中央口は4月末から閉鎖されている。

 新幹線では、JR各社がゴールデンウイークとする4月24日以降連日、自由席の乗車率0%の列車が出ている。