パラ陸上世界選手権神戸大会の主催者は30日、東京パラリンピックの1年延期に伴い、大会を2022年8月26日開幕、9月4日閉幕の日程で開催すると発表した。当初は21年9月に開催予定だった。会場は変更なく神戸市の神戸ユニバー記念競技場。

 日本で初開催となるパラ陸上の世界選手権は約100カ国・地域からおよそ1300人が参加予定で、障害者スポーツの国際大会ではパラリンピックに次ぐ規模となる。

 大会組織委員会会長を務める日本パラ陸連の増田明美会長は「神戸の大会がパラリンピックムーブメントを継承し、わくわくして盛り上がる大会となるよう準備したい」とコメントした。