【ジュネーブ共同】ギリシャ・オリンピック委員会は6日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、東京五輪の聖火を古代五輪発祥の地、オリンピアで太陽光からおこす12日の採火式で招待客を入場規制すると発表した。食事会やレセプションの中止に続く規模縮小。大会組織委員会の関係者や報道陣は制限しない見通しという。

 現地メディアによるとオリンピアのあるギリシャ西部では感染者が急増し、同地域へのツアー旅行禁止やサッカーの無観客試合など対策が講じられている。