【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補指名争いは3日、14州の予備選などが集中しヤマ場となるスーパーチューズデーを迎え、各州で投票が始まった。全米支持率首位の左派サンダース上院議員(78)が軸で、中道派はバイデン前副大統領(77)へ一本化の動きを強め巻き返しを狙う。大富豪の中道ブルームバーグ前ニューヨーク市長(78)が初参加し、11月にトランプ大統領(73)と対決する党候補の座を争う。

 サンダース氏では穏健派の支持を得られず、本選でトランプ氏に勝てないとの声が拡大。バイデン氏が支持を伸ばしサンダース氏の独走を阻止できるかどうかが今後のレースの鍵を握る。