オーストリアで1日まで行われた空手の国際大会、プレミアリーグ(PL)ザルツブルク大会で組手女子61キロ超級の五輪代表に確定した植草歩(JAL)は3日、羽田空港に帰国し「安心せず、五輪で優勝するという明確な目標のためにまた練習していきたい」と決意を新たにした。同55キロ級代表入りを決めた宮原美穂(帝京大職)は「金メダルを取って、笑って終わりたい」と抱負を語った。

 大会に出場した日本代表の一部のメンバーは新型コロナウイルスの感染拡大の影響を避けるため、帰国せずに13日から次戦が行われるモロッコに向かったと樋口大樹コーチが明らかにした。