26日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比74銭円高ドル安の1ドル=110円72~73銭。ユーロは45銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円91~93銭。

 年度末を控えて国内企業の円需要が高まり、ドルを売って円を買う動きが優勢となった。

 外為ブローカーは「日銀が金融機関に大規模なドル資金供給を行ったことでドル不足への懸念が後退したことも、円買いにつながっている」と話した。