日本経大に新設の女子ラグビー部が23日、福岡県太宰府市の太宰府天満宮を参拝し「一日も早くスポーツを楽しめる環境を取り戻せるように」と祈願した。体制発表会見も行い、元日本代表SOの淵上宗志監督は「(新型ウイルス禍で)実施するか悩んだが、こういう中でチームが生まれることに勇気を持ってもらえれば」と話した。

 同部は今月創部。大学の卒業式の中止も決まる中で実施が議論されたというが、関係者の検温を徹底するなどし実現にこぎ着けた。部員は9人。当面は7人制の大会出場を目指し練習する。選手代表で玉串を奉納した妹尾安南は「緊張したが、始動できてわくわくしている」と話した。