東京五輪で野球・ソフトボールの主会場となる横浜スタジアムが3年にわたって段階的に進めてきた改修がこのほど完了し、23日に報道陣向けの内覧会が行われた。

 左翼ポール後方に新設された「ウィング席」は2812席あり、球場の最大収容人数はプロ野球開催時で昨年の3万2170人から3万4046人に増えた。2017年に運用が始まった内野席外周の通行エリア「Yデッキ」は約600メートルに延びて球場を一周できるようになり、試合の行われない日は一般市民も利用が可能となった。

 新設エリアはプロ野球DeNAの本拠地開幕戦から使用される。