【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は任期が切れる2024年以降の自身の去就については「国民がどう望むかだ」と述べ、続投に含みを残した。タス通信が19日にインタビュー動画を公開した。続投を可能にする憲法改正手続きが進む中で、考えを表明したのは初めて。

 24年以降の立場がどうなるかを問われたプーチン氏は「あと4年あり、今は答えを持ち合わせていない」と回答。一方で「最も重要なのは圧倒的多数の国民の感情であり信用だ」と指摘し「人々が何を求めているのか感じ、理解することが私にはとても重要だ」と語った。

 現行憲法は任期を「連続2期まで」と規定している。