【ニューデリー共同】インド保健・家族福祉省は11日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、外交や就労などを除く全てのビザ(査証)の効力を4月15日まで停止すると発表した。事実上、外国人観光客の入国禁止措置。インド訪問を検討している外国人に対し、各国のインド大使館などに問い合わせるよう求めている。自国民も含めてインドへの不必要な渡航を控えるよう求めた。

 ビザの無効化は日本時間の13日午後9時から。

 インドは2月に日本人と韓国人に対する到着ビザ発給を停止し、今月3日には日本人や韓国人、イタリア人などに発行したビザを無効にしていた。