【クアラルンプール共同】マレーシア首都クアラルンプールの王宮で1日、首相就任の宣誓式が開かれ、マハティール暫定首相(94)の後任としてムヒディン・ヤシン元副首相(72)が第8代首相に就任した。マハティール氏の辞任を受けてアブドラ国王が任命した。

 復職を目指していたマハティール氏は異議を唱えており、政治の混乱が続く懸念がある。

 ムヒディン氏は野党、統一マレー国民組織(UMNO)などの支持を受けて就任したため、野党議員を幅広く閣僚に登用する見通し。