京都府亀岡市に新設され、J2京都が本拠地として使用する「サンガスタジアムbyKYOCERA」のお披露目のプレシーズンマッチが9日、J1のC大阪との間で行われ、1万7938人の観衆が詰めかけた。

 新スタジアムは京都駅から約30分のJR亀岡駅の北側に総事業費約176億円で建設され、1月に完成した。約2万1600人収容で全席が屋根に覆われ、観客席最前列からピッチまでの距離が最短で7・5メートルと臨場感のある観戦が楽しめる。

 試合は3―2でC大阪が勝ったが、後半終了間際に京都の新加入FWウタカが1点を返してサポーターを沸かせた。