新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で不安が高まる中、Jリーグ今季初の公式戦となる8日の富士ゼロックス・スーパーカップ、横浜M―神戸では予防や拡散防止策が施された。

 埼玉スタジアムの入場者数は5万1397人。リーグが呼び掛けた効果もあってか、スタンドにはマスク姿の観客が目立った。入場ゲートやトイレには消毒液を設置し、会場スタッフはマスク着用で接客に当たった。

 Jリーグの村井満チェアマンによると会場に待機する医師、看護師も通常のリーグ戦より増員したが、体調不良者の報告はなかったという。