飛び込みの東京五輪最終予選を兼ねるワールドカップ(W杯=4月・東京)の代表選考会第4日は8日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子高飛び込みでリオデジャネイロ五輪代表の板橋美波は286・90点の3位に終わり、個人種目での東京五輪出場は絶望的となった。

 東京五輪代表の荒井祭里が327・30点で1位、安田舞が2位に入り、W杯代表を有力にした。

 男子板飛び込みは21歳の須山晴貴が派遣参考基準を突破する462・30点で勝ち、W杯出場を確実にした。シンクロ板飛び込みの東京五輪代表、坂井丞は3位で、個人での五輪出場の可能性はほぼなくなった。