【ソウル共同】フィギュアスケートの四大陸選手権で9日にフリーを迎える男子は8日、ソウルの会場の練習リンクで調整した。ショートプログラム(SP)で世界最高得点をマークして首位に立った羽生結弦は集中的に挑んだ大技の4回転ルッツが成功しなかったが、サルコーとトーループの4回転は上々の出来だった。

 平昌大会で使った和の演目「SEIMEI」の曲がかかった際は、冒頭の4回転ルッツ以外のサルコー、トーループの2種類3度の4回転を全て着氷し、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は二つとも成功した。

 SP5位の鍵山優真は好調を維持、7位の友野一希も4回転を入念に確認した。