無料通信アプリのLINE(ライン)は7日、厚生労働省の要請を受け、アプリで新型コロナウイルスによる肺炎に関する情報提供を始めたと発表した。発生状況や予防法、相談を受けられる場所など知りたいことを質問すれば、人工知能(AI)を活用した機能により24時間自動で応答し、適切な情報を得られる。

 LINEアプリで公式アカウント「新型コロナウイルス感染症情報 厚生労働省」を「友だち」に追加すると無料で使える。回答に使うデータベースの構築には、厚労省や各自治体が情報提供で協力する。2月10日にはアプリを通じて医師に相談できるサービスも無料で提供する予定だ。