ボクシングの2019年優秀選手が7日に発表され、男子プロ最優秀選手賞は世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級統一王者で26歳の井上尚弥(大橋)が2年連続3度目の受賞となった。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)同級決勝でノニト・ドネア(フィリピン)との激闘を制し、この試合は世界戦年間最高試合に選出された。

 6日にグアム合宿から帰国した井上尚は東京都内で行われた表彰式は体調不良で欠席。「2年続けて素晴らしい賞をいただき光栄。19年はすごく充実した年になった」とのコメントを発表した。