サッカー日本代表と東京五輪世代のU―23(23歳以下)代表を兼務する森保一監督が7日、海外組を視察するため渡欧した。搭乗前に羽田空港で「できるだけ多くの選手と会い、試合を見られれば」と語った。ドイツやイタリア、オランダ、ベルギーを回り、J1開幕前に帰国する予定。

 長友佑都(ガラタサライ)は所属クラブで登録を外れて出場できない状況だが「試合に出ていなくても招集したケースはある」と引き続き招集の候補とする考え。五輪を控えて右脚を故障した安部裕葵(バルセロナ)については「手術するとは聞いたが、リハビリをどうするかなどは報告を受けていない」と話した。