岡山市と広島市は7日、LGBTなど性的少数者のカップルをパートナーとして認める「パートナーシップ宣誓制度」を導入し、相互利用する方針を明らかにした。転勤などで行き来することが多い両市が連携し、転居後に改めて手続きする負担を軽減する。岡山市は7月から、広島市は2020年度の早い時期の導入を目指すとしている。

 岡山市によると、対象は20歳以上。宣誓書を提出したカップルに受領証を発行する。市営住宅の入居申し込みを可能にすることなどを検討している。広島市の対象は今後、検討する。