大阪府警が2019年に懲戒処分にした警察官や職員は男女計7人で、盗撮や痴漢行為、風俗店での勤務などが理由だったことが6日、府情報公開条例に基づく開示文書や府警への取材で分かった。警察手帳の紛失やセクハラなどで訓戒や注意処分を受けた警察官らは延べ223人いた。

 盗撮した上、児童ポルノを所持したとされる布施署の40代男性巡査部長=府迷惑防止条例違反容疑などで書類送検、遊戯施設で女性の尻を触ったとされる東成署の40代男性警部補=同容疑で書類送検、風俗店で働き月約20万円の収入を得ていた20代女性職員が懲戒処分者に含まれる。